安くすれば人がある、という考えかた

安くすれば人がある、という考えかた

安くすれば人がある、という考えかた

客足が伸びない、という時に美容室では「安くすればよいのでは」という発想になりがちです。多くの美容室ではクーポンなどを多用して一人でも多くのお客さんに来てもらおうとしているのを良く見かけます。ですがそういう美容室に限って、数か月後に閉店していたりするものです。忘れてはならないのは、安くする、という事は当然のことながらそれだけ売り上げは減るのです。安くしても利益を変わらない様にしようと思えばどこかで質を落とさなくてはなりません。それは使う薬剤だったり人件費だったりするので、少なからずお客さんへの対応が悪くなることを意味しています。だからいつまだたっても安いだけで評判があがらないので売り上げも伸びず、結果的に閉店に追い込まれるんですね。特に自宅美容室の場合には、自宅美容室だから丁寧にやってもらえるだろう、という気持ちを持っているお客さんもいます。安いだけなら他の美容室でも良いのです。ですが安くするがあまりそういったお客さんが自宅美容室に期待している部分までを削ってしまっては、そのお客さんも離れて行ってしまうに違いありません。せっかく自宅美容室を開いているのですから、おそらく一人一人のお客さんとじっくり向き合いたい、と思って言える美容師なのでしょう。ですがそれが出来ないままにただ安売りをするのではとても残念ですよね。

 

プライベートと美容室

 

自宅を美容室にしている場合、多くの経営者が陥ってしまうのがプライベートと仕事の混同だと思うのです。自宅と言う場所であるからどうしても仕事の途中で家の事を、家の事をしながら仕事を、という事が簡単に出来てしまいます。店舗に通って仕事をするのであればそうはいきません。どんなに近くても昼食を食べに自宅に帰る、という美容師はほとんどいないでしょう。ですが自宅美容室だとそれが出来てしまいます。おそらく最初のうちは絶対に混同しない、と心に決めて開業する事と思います。ですがちょっとした時間の合間などに、家の事が出来てしまうのは魅力的でも有ります。だんだんと気を許している間に本業を疎かにしてしまうことも出てくるのではないでしょうか。逆に「自宅の事もすぐに出来るからあえて自宅美容室にした」と言う人もいるかもしれません。たとえば子供が小さい、介護しなくてはならない人がいる、といった理由からです。ですがそういった場合でも、きちんと線引きをする覚悟を持たなくてはならないでしょう。そこではまず家族の理解が必要でしょう。今は仕事の時間なのだ、という事を自分も意識を持たなくてはなりませんし、家族にもそういう意識でいてもらわないと困ります。実際にはこれが一番自宅美容室の悩めるところだと思われます。

 

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